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仕事に夢中になれてる?仕事のモチベーションを劇的に高めてくれる漫画を3つ厳選してみた。

 

毎週月曜日が憂鬱で仕方がない皆さん、こんにちは。

この記事では、仕事のモチベーションをあげてくれる漫画を厳選してご紹介したいと思います。

これから紹介する作品を読めば、仕事への見方を変えてくれたり、モチベーションを高めてくれること間違いなしです。

どれも巻数がそこまで多くないので、土日や連休にまとめて読んでしまうのもいいかもしれません。

1.左利きのエレン 

左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

この作品は今ぼくのイチオシ漫画です。
とにかく熱いです。電車で読みながら何度目頭を熱くしたことか…。
絵は荒いですが、かなり熱い作品です。

この作品の大きなテーマの一つとして「才能」があります。
キャッチコピーは「天才になれなかった全ての人へ」。

天才に憧れ続ける凡人。圧倒的な才能を持つ天才。なんでも器用にこなす秀才や狂気的な努力で天才に迫ろうとする人間など、様々な登場人物が出てきて、様々な角度から「才能」について描いていきます。

そしてそのそれぞれの登場人物がとにかく魅力的。それぞれが苦悩を抱えながらも、目の前の仕事や降りかかる理不尽、そして自分自身の人生と戦っています。

舞台が広告代理店の章もあり、「あーこんな人いるいる」みたいに思うこともあれば、「これ俺のことかよ…」と圧倒的に共感することも。
作者が代理店出身ということもあり、人物描写がかなりリアルです。

必ず誰か1人、自分を投影できるキャラクターに出会えることでしょう。

ちなみに僕は主人公の光一と営業の流川に自分を投影してしまうことが多かったです。
どんな作品でもそうなのですが、天才よりも凡人に共感してしまうタイプなのです…。

例えば学生時代の光一のセリフにこんなものがあります。

何か…!!!
何かにならなきゃ…
退屈で…
退屈で…
生きていけねえよ…

僕自身、まだ20代ということもあり、青臭いなとは思いつつ、こうした感覚をいまだに持っていたりします。天才じゃなくても何者かになりたいというそんな思いです。

こういったセリフ以外にも、胸にくるシーンやエピソードがたくさんあります。

この漫画を読んでから数日はほんとに仕事へのモチベーションが高まりますね。夜寝る前に読むと気持ちが高まって寝れなくなってしまうので気をつけてください。笑 cakesで何話か無料で読むことができるので、ぜひ読んでみてください。 

また現在、ジャンプ+でもリメイク版が連載中です。

「オレは、オレの事ばっかりだ」左ききのエレン|第1話|左ききのエレン|かっぴー|cakes(ケイクス)
 

左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

 

2.重版出来! 

 こちらはTBS系列でドラマ化もしていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?ドラマも最高に面白かったですが、漫画も超オススメです。

月刊スピリッツで連載されている作品ですね。

物語の舞台となるのは、青年漫画誌「週刊バイブス」編集部。柔道のオリンピック代表を目指しながらもケガで断念し、大手出版社に入社した主人公を中心に、マンガ作りの舞台裏にスポットライトを当てた作品です。

新人である主人公が働く姿をストーリーの軸としつつ、編集者と漫画家のみならず、アシスタント、営業、デザイナー、校正、書店員など、漫画に関わる人たち全てが登場します。

彼らの仕事ぶりを通して、それぞれが持つ仕事のポリシーや熱意、プライドが垣間見えるのものこの作品の大きな魅力の一つ。

その熱に当てられ、「ああ、自分も仕事に打ち込もう。」
そう自然と思わされてしまいます。

また、漫画の作られる過程にも様々なストーリーがあり、とても面白いです。漫画家の生みの苦しみやそれを支える編集者の苦労、生み出された作品を書店に置いてもらうために馳け廻る営業など、本当にいろんな人が関わっています。

1冊の雑誌、そして1冊の単行本が世に送り出されるまでに、これほど多くの過程を経ているのかと驚かされるとともに、漫画もまた、さまざまな人たちの情熱が凝縮した「結晶」であるのだな、と改めて考えさせられました。

本当にオススメの作品です。 

重版出来! 1 (ビッグコミックス)

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3. BLUE GIANT(ブルージャイアント)

 上記の2作品は「仕事」に焦点を当てた作品でしたが、こちらはジャズ漫画。
ビッグコミックで連載されていました。

ジャズってなかなか珍しいテーマですよね。ジャズなんてカフェとかでしか聴いたことないしよく分からない…という人にもオススメです。実際ぼくもそんな感じのジャズ素人ですが、この漫画はめちゃくちゃ面白く読めました。

読んでいて、「情熱を持って人生を生きよう。」そう思わせてくれる作品です。

主人公は世界一のジャズ奏者を目指す宮本大。大は、中学時代に友人の家で聴いたジャズをきっかけにジャズ、そしてサックス演奏に目覚め、のめり込んでいきます。

この「BLUE GIANT」はそんな大が努力を重ねて成功を掴んでいく物語です。
こう書いてしまうとありきたりなサクセスストーリーに思えてしまうかもしれませんが、この作品はその努力がめちゃくちゃリアル

そりゃこれだけ努力したら成功もするよ、と納得もできてしまうものです。

ですがそんな圧倒的な努力をしたからといって全て順風満帆にうまくいくわけもありません。数々の壁にぶつかりながらも、それを凄まじい努力によって乗り越えていくのです。

それは主人公の大だけでなく、ジャズバンドを組む玉田や雪折なども仲間たちも同じ。それぞれが互いに触発されながら互いを高めあっていくのです。

またこの作品は音の描写もとにかくすごい。大迫力です。

漫画で音を表現するのってかなり難しいと思うのですが、読んでいて本当に音が聴こえてくるんじゃないかと錯覚してしまうほどです。

それと、10巻のラストは衝撃的でしたね。 映画「セッション」といいジャズがテーマの作品はなんでこうラストがすごいんでしょうか。笑

仕事というよりも、人生で何か心から打ち込めるものを見つけ、それに情熱を注いでみたい、そう思わせてくれる作品です。

10巻で一度完結しているので、連休などにまとめ読みしてみてもいいかもしれませんね。現在は続編の「BLUE GIANT SUPREME」が連載中です。こちらも引き続きめちゃくちゃ面白いのでぜひ。

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終わりに

僕は普段からかなり多くの漫画を読むのですが、特にこの3作品は思い入れがありますね。

いくら面白くても一度読んだらそれで終わり、という漫画が多かったりするのですが、これらの作品たちは折に触れて何度も読み返しています。

kindleで買ってしまっているんですが、布教用に単行本も買おうか悩むレベルです。
どれもそんなに巻数は多くないですし。

とにかくどれもおすすめの作品なので、今仕事に夢中になっている人もそうでない人も、ぜひ読んでみてくださいね。明日からの仕事ぶり、そして生き方が変わっていくはずです。

最後までお読みいただきありがとうございました!